11/28-12/19で開催中の福井篤さんの展覧会I see in you 2009 にいってきました。
福井篤さんの作品は私もコレクションしているので、どのような新作展になるのかとても楽しみでした。オープニングの初日、アーティストトークもあるということで17時にギャラリーへいきました。
なんというか、福井さんの以前の作風からさらに進化していて、すばらしい展示でした。
昨年の長井朋子展といい、年末最後の展覧会はいつも年間ベストだったりする。
まず、正面に新作ペインティング。

福井さんの作品は、背景のみを描いたものがおおく、多く人物はあまり出てこなかったのですが、今回の新作ペインティングでは、ほとんどの作品で人物が登場。女の子がキーとして登場しています。

猫がたくさん。どこという場所でもなくて、異次元の場所のベッドみたいですね。写真だとどうしてもうまく写ってませんが、アクリル+インクで書かれていて、透き通るような色彩に、全体にラメのようなキラキラするものがちりばめられていて、とても幻想的な絵です。もう見入ってしまいます。
ぜひ実物みてください。

こちらも人物が登場。これの人物がないバージョンの絵が過去にあったようです。タイトルが夢遊病ということで、まさに夢のなかのような不思議な絵です。
展覧会のタイトル画像にもつかれております。
一瞬みただけで世界観に引き込まれるものがあります。
ほんとにいい絵ですね。すばらしい。

女の子の拡大部分。

こちらはナルニアみたいなかんじ。

そして、圧巻なのが、Teenage Ghosts Interceptorsという10枚組みのドローイング。上記のようなドローイングが全部で10枚あって、ストーリー構成になっています。女の子の夢のなかの話がウサギのキャラクターを中心に展開されています。

とにかく、これに関しては、実物みてくださいとしか言いようがありません。
「カワイイ!」ということばが連発です。
福井さんのあたらしい展開を予見させるすばらしい作品になっています。
昔からこのタイプのものも書いていたようなのですが、4年間ずっとあたためていて、発表していなかったそうなのです。4年の集大成のストーリーボード、とにかく圧巻です。


一部しか掲載できませんが、すばらしさが伝わるはず。
オープニングでは福井さんともお話できました。とても紳士で真摯な方でした。これからもすばらしい作品を発表してほしいとおもいます。
今年の展覧会のなかでの飛びぬけてすばらしい展示ですので、ぜひ会期中にいってみてください。ギャラリーのページはこちらです。
福井さんについてはぜひここまでの画集の出版を望みたいところです。
展覧会のあとは、ご好意で近くの小料理屋での2次会におじゃまさせていただきました。
福井篤さんほか、同時開催のエイミー・ベネットさん、京都で個展を開催中の大竹利絵子さんに、さらに川島秀明さんも参加されて、実に豪華な2次会でした。さらに、小山さんとベテランコレクター夫妻で3次会?。
コレクションのいろいろ面白いネタを聞けて勉強になりました。
福井篤さんの作品は私もコレクションしているので、どのような新作展になるのかとても楽しみでした。オープニングの初日、アーティストトークもあるということで17時にギャラリーへいきました。
なんというか、福井さんの以前の作風からさらに進化していて、すばらしい展示でした。
昨年の長井朋子展といい、年末最後の展覧会はいつも年間ベストだったりする。
まず、正面に新作ペインティング。
福井さんの作品は、背景のみを描いたものがおおく、多く人物はあまり出てこなかったのですが、今回の新作ペインティングでは、ほとんどの作品で人物が登場。女の子がキーとして登場しています。
猫がたくさん。どこという場所でもなくて、異次元の場所のベッドみたいですね。写真だとどうしてもうまく写ってませんが、アクリル+インクで書かれていて、透き通るような色彩に、全体にラメのようなキラキラするものがちりばめられていて、とても幻想的な絵です。もう見入ってしまいます。
ぜひ実物みてください。
こちらも人物が登場。これの人物がないバージョンの絵が過去にあったようです。タイトルが夢遊病ということで、まさに夢のなかのような不思議な絵です。
展覧会のタイトル画像にもつかれております。
一瞬みただけで世界観に引き込まれるものがあります。
ほんとにいい絵ですね。すばらしい。
女の子の拡大部分。
こちらはナルニアみたいなかんじ。
そして、圧巻なのが、Teenage Ghosts Interceptorsという10枚組みのドローイング。上記のようなドローイングが全部で10枚あって、ストーリー構成になっています。女の子の夢のなかの話がウサギのキャラクターを中心に展開されています。
とにかく、これに関しては、実物みてくださいとしか言いようがありません。
「カワイイ!」ということばが連発です。
福井さんのあたらしい展開を予見させるすばらしい作品になっています。
昔からこのタイプのものも書いていたようなのですが、4年間ずっとあたためていて、発表していなかったそうなのです。4年の集大成のストーリーボード、とにかく圧巻です。
一部しか掲載できませんが、すばらしさが伝わるはず。
オープニングでは福井さんともお話できました。とても紳士で真摯な方でした。これからもすばらしい作品を発表してほしいとおもいます。
今年の展覧会のなかでの飛びぬけてすばらしい展示ですので、ぜひ会期中にいってみてください。ギャラリーのページはこちらです。
福井さんについてはぜひここまでの画集の出版を望みたいところです。
展覧会のあとは、ご好意で近くの小料理屋での2次会におじゃまさせていただきました。
福井篤さんほか、同時開催のエイミー・ベネットさん、京都で個展を開催中の大竹利絵子さんに、さらに川島秀明さんも参加されて、実に豪華な2次会でした。さらに、小山さんとベテランコレクター夫妻で3次会?。
コレクションのいろいろ面白いネタを聞けて勉強になりました。











